2010年2月10日 (水)

今度のタイトルはどうでしょう

 昨日更新したブログタイトルは、「邯鄲の夢」( かんたんのゆめ)と
言う物でした。
あまりにも有名な中国の故事成語ですが、読めない人や意味の分からない人も
いるのではないかという指摘もあり、また、故事成語をブログタイトルにするのも
ちょっとオリジナリティに欠ける嫌いもあると思い、
またちょっと変えてみることにしました。

 今度は、「僕の目に世界はこのように見えている」

ブログの記事はもちろん、普段の会話であっても、その人が認知している
内容というのは、その人独自のフィルターを通してみた物です。
だからこそ、人間関係は誤解が生じることもあり、同じ事であっても、
人によって、とらえ方が違う物です。
特にブログにおいては、まず、書き手の見たもの、感じたもの、
考えたことは、書き手のフィルターに大きく依存しており、
このブログもあくまで、うっちーの心象風景であるという風に
とらえてください。

 このタイトル、他の10数件のタイトル案とともに、昨日、英会話学校の
スタッフの女性二名に見ていただき、お二人の意見が一致したのが、
このタイトル案でした。

 誰でも考えつきそうなタイトル案だと思ったんですが、googleで検索したら、
ぴったりの物は、一件もヒットしなかったんですね。意外。

 なんとなく、大地と空のような、広がりも感じさせる物であり、
僕の第二の天性のバックパッカー、貧乏旅行的なものも感じさせる物であり、
ちょっと良いかもと思っています。
ちょっとしばらく使ってみようかなと思っています。

| | コメント (3)

2010年2月 9日 (火)

掟破りのタイトル変更

 昨日、ブログタイトルを「風来坊の現在地確認(仮)」に
したところですが、どうも風来坊という言葉の持つマイナス
イメージと、語感の強さに、そのイメージに引っ張られてしまう
ような気がしてきました。

 そこで、これはほとんどの人がやったことのない掟破り、
これから1週間くらい、毎日ブログタイトル更新、
しっくり来るかどうかを確認してみようかと思います。
みんなの反応の他に、僕のしっくり度もあるので。

 今日のタイトルは、「邯鄲の夢(仮)」
もちろん、故事成語ですが、人生も終わってしまえば一瞬なので、
だからこそ、一日一日を大事にしたいという思いが込められています。

 ブログのテーマがはっきり絞られていれば、タイトルも比較的
簡単に決められると思うのですが、無テーマがテーマなので、
出来るだけ、人生を包括したようなタイトルにしたいのです。

毎朝9時半くらいの時間に更新しますね。

| | コメント (2)

2010年2月 8日 (月)

ブログのタイトルを変更しました。

 前からちょっと予告していましたが、ブログのタイトルを
「走った距離は裏切らない・・・で欲しい」から
「風来坊の現在地確認」に変更しました。
 うわー、ダッサー!という人は、遠慮無くお申し付けくださいcoldsweats01

もともと、「走った距離は裏切らない・・・で欲しい」という
言葉は、「・・・で欲しい」とはつけているものの、
言わずとしれたマラソンランナーの野口みずきさんの言葉を
拝借した物です。
なので、ずっと借り物だったような気がしていたんですよね。
ブログを開始したのが、2005/2/17ですから、もうすぐ5年にも
なるんですねー。

それに、いま、マラソンの方は完全復帰していなくて、
このタイトルに誘われてきたランナーの方には、
マラソンブログと期待されて来られても、ガッカリさせて
しまうのではないかと思いますし、
それに、圧倒的に走った距離の多い人を見るにつけ、ちょっと
恥ずかしさも感じていたところだったのです。

 もちろん、このブログの内容は雑多な物で、走った距離というのは、
文字通りの走った距離ではなくて、人生の様々な苦労、努力などを
象徴する言葉に使っていたのですが、分かりにくいですよね。
それに、うつ病を完治した今は、走った距離を裏切られなくても、
裏切られても、どっちでも良いじゃないかという心境に
なっています。で欲しいというのも、他力本願的ですし。

 そこで、うつ病完治記念に、新しいタイトルで再出発
することにしました。
もちろん、URLもそのままで、過去記事もそのまま。
タイトルだけが変わっています。

 なんで、「風来坊の現在地確認」かというと、他に自分を定義する
言葉が見つからなかったんですよね。
場所だけでなく、人生を放浪する旅人として、また甥や姪から
風来坊のおじちゃんと呼ばれていたことも鑑みて、
このようにしました。ノマドという言葉も浮かびましたが、
ちょっと分かりにくいので。
現在地確認というのは登山用語ですが、現在地を確認しなければ、
どこにもたどり着けないというような意味と、
どこであっても、いま、ここにいる場所が自分の居場所なのだという
希望も織り交ぜました。

 ブログの内容からして、単なる「うっちーの日記」でも良いんですが、
ちょっと拘りがあったのと、ライフハッカー仲間のように、
横文字にするのも、あまり趣味に合わなかったので、
こんなめんどくさい名前になりました。

 しばらくは、馴染まないと思いますが、タイトル変更だけで、
内容的には、これまでとほとんど変わらないと思いますので、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

| | コメント (4)

2010年2月 5日 (金)

うつ病完全回復宣言!

 昨年12月9日から、最後の抗うつ剤パキシルの減薬を始め、
40mgから2週間で10mgずつ、順調に減らすことが出来、
完全にゼロにしたのが、1月20日。
そこから、ようやく2週間が経ちました。
パキシル服用日数は、2006年6月以来、実に1320日に及びました。

 気になっていた断薬症状ですが、途中は特に問題無く、
最後にゼロにしてから3日後くらいから、
少々、目眩が起きるようになり、浮遊感が数日続きました。
そして、それも数日で完全に無くなり、いまはもう
まったく、問題無く過ごせています。

 断薬症状だけでなく、精神状態も良く、波もなく、
まったく健康だったときの気分を取り戻しています。
以前、薬の切り替えで、ひどい断薬症状が起きたときは、
それ以来、ずっと病気自体が重くなってしまったのですが、
今回、スムーズに断薬出来たことを考えると、当時はまだ、
病気自体が良くなっていなかったのでしょう。

 うつ病が重いときは、何もかもやる気を失い、風呂に入るとか
食事をするとかも、なかなか出来ない状態でした。
今は、そうしたことが何の抵抗もなく、当たり前のように出来ます。
当たり前のことが当たり前のように出来る。これは、
失ってみないとなかなか分からないですね。
ようやく、当たり前のことが当たり前に出来る喜びを
かみしめています。

 もう、完全に薬は身体から抜けきったので、それで大丈夫と言うことは
たぶん、もう大丈夫なんでしょう。

あとは、絶対に再発しないように気をつけること。

 病気回復の過程で、だいぶ、認知療法的な物を取り入れて、
考え方も変わってきました。
柔軟な物の考え方を取り入れるようになって、良い意味でいい加減に
なってきたように思います。
以前は、心が悲鳴をあげているにも関わらず、そのまま頑張るような
ところがありましたが、いまは、出来るだけ、心をモニタリングするようにして、
袋小路に入り込まないように、気をつけています。

 うつ病はよく、心の弱い人がなるのだと言う人もいますが、
むしろ、強い人の方があぶない。
少々の無理が利いて、心が悲鳴を上げていても、頑張れてしまう人の方があぶない。
うつ病には、強い弱いではなく、柔軟か堅いかの方が、リスクファクターとしては、
大きいと思います。
固い木の方が、台風で折れることの方が多いと思います。
それを、柳に風で軽やかに生きていける方が、ずっと、本当は強い。

 以前、このブログで一番アクセスを集めた記事があります。
うつ病になる頑張り方
今でも、ここに書いたことは、うつ病まっただ中の人には、
役に立つ内容かと思っています。
ここには、共通項があります。
うつ病は、頭で考えるベクトルと心で感じるベクトルに、矛盾が生じたときに
現れると。
また、他者が介在する場合は、ダブルバインドにも要注意ですね。

そして、自分が従うべき物は、自分の心の声です。
それにふたをせずに、心という物をよりいっそう、大事に
していきたいなと思っています。
でも、それは自分の心に閉じこもることではありません。
オープンマインドでも可能です。
嫌いなやつはいても良いし、好いてくれる人にだけ好かれればいい。
心に従って、断ることも出来るし、切り捨てることも出来る。
怒りたいときは怒っても良いし、うれしいときはそれを表現する。

 完全回復宣言と書きましたが、これからの一生で心がけることで、
それはかなえられる物でしょう。
喜怒哀楽を表現しながらも、何事にも何者にも心を乱されないような
平常心。柳に風の精神で、これからの人生を健やかに生きていきたいと
思っています。

| | コメント (11)

2010年2月 4日 (木)

面接に行ってきました。

 一昨日の火曜日に、面接に行ってきました。
以前から時々発言している大本命のところです。
かなり、特殊な分野での仕事です。

 面接は、僕一人に対して、なんと面接官は10人。
面接室に通されたとき、ちょっとびびりましたよ〜。こんなの初めて。
ちょっと多すぎだろうと思いましたが、特殊な仕事なので、
多方面から人物を見極めるということなんでしょうね。
あまり得意ではない分野のことも聞かれたので、ちょっと微妙。

 結果待ちですが、もし通ったとしても、まだこれから
いくつものハードルがあります。
完全に決定するまでは、気が抜けないですね。
一喜一憂することなく、運を天に任せたいと思います。

 具体的な内容については、まだ書けません。

生うっちーと、応募先について知っている方へ

 今のところ、ここに応募したことは、伏せておきたいと
思っています。
なので、コメント欄にも「○○」というキーワードは
使わないでくださいますよう、よろしくお願いいたします。

特に、このブログでのうつ病の記事がそのキーワードと
検索で結びつけられたら、採用に影響を及ぼしかねないので、
よろしくお願いいたします。
まあ、最初からこんな記事を書くなと言う話ですが。

なんじゃらほい?という人で、どうしても知りたい人は、
プロフィール欄のメールで、メールしてもらえれば、
お教えしますよ。

| | コメント (2)

2010年2月 1日 (月)

山岳レスキュー講習会を受講してきました

注)長文注意

 1月29日(金)〜1月31日(日)までの二泊三日、谷川岳の
土合山の家で、日本山岳協会主催の山岳レスキュー講習会
(積雪期)に参加してきました。
数年前に独法化された文科省登山研修所が、日山協に依頼して
行っているものです。

 雪崩事故発生から、遭難者の発見、搬出までのレスキュー技術の実技から、
雪崩の発生、低体温症などの座学まで、3日間フルに使っての、講習会で、
大変、実践的かつ、非常に充実した内容でした。

土合山の家の写真
Photo_4

こんなに集まった
Photo_3


低体温症の講義

雪崩事故での死亡原因は、窒息が65%、障害物への激突が25%、
そして、低体温症が10%だそうです。
激突以外は、事故発生から時間が経過するほどに、生存率が下がり、
雪崩で埋没した場合、15分以内に掘り出せるかどうかが、
生死を分け、それ以降になると、生存率がぐっと下がります。
そのためには、迅速に遭難者を捜し出し、掘り出すことが必要です。

低体温症では、人間は内蔵(コア)を守るために、末端や不要なところの
機能を止めます。
体温が下がると、脳の機能も低下し、ブレーカーが落ちるように意識を喪失することも
あります。

保温と加温は違い、救出したあと、ストーブやお湯などで、
急激に暖めると、循環を止めていた末端の冷たい血流がコアに戻って、
心不全を起こすこともあり、加温はせずに保温に努めて、
医者の元へ搬送することが大事です。

雪崩の3種の神器
雪崩ビーコン
プローブ(ゾンデ棒)
スコップ

雪崩ビーコン
 山には入るときには送信モードにして、捜索するときは、
受信モードにして、遭難者を捜索するトランシーバー。

ビーコンも以前に比べると、性能もだんだん良くなってきていますが、
ビーコンで捜索するときの特性を良くつかんで、練習しておくことが
大事です。
旧式の順にアンテナが1本のシングル、2本のデュアル、3本のトリプルが
あって、以前はアナログの物も多かったですが、今販売されているのは、
ほとんどが、デジタルの物です。

シングルでは距離は出ず、デュアルではアンテナ2本の差で距離を出す。
トリプルでは縦のアンテナもあって、深さも出します。
また、受信感度の距離は機種によって、だいぶ違いますね。
受信は遭難者からの距離が25m〜100mくらいまであります。
ちなみにシングルが一番、受信距離はあります。

また、埋没者は、1.5m〜2mくらいのところに埋まっていることが
多いので、埋没者の真上に来ても、2mくらいはあるわけで、
ビーコンだけではピンポイントには探せません。
クロスサーチ法で、ある程度、ビーコンであたりをつけたら、
ビーコンの役割は、終わり、ゾンデ棒で探します。

プローブ(ゾンデ棒)
 テントのポールのような折りたたみ式で、のばすと3mくらいになります。
これを雪面にさして、埋没者を探すのですが、闇雲に刺しても、
見つかりません。
この写真のように、ゾンデを持って、列に並び、
ゾンデの網の目をかけるように、左右に刺して、一歩前に出て、
また同じように刺します。

この間隔でゾンデ棒
Photo_5

並んでゾンデ棒
Photo_6

埋没者に当たったら、そのゾンデは抜かないでそのままにしておきます。

スコップ
 発見したら、掘り出していきますが、2mほどの穴を掘っていくのにも、
技術がいります。
その場所だけを掘ろうとしても、2mの深さの穴は掘れる物では
ありません。
また、掘り出したあと、雪面に出すスペースも作らなくてはなりません。

V字コンベアベルト法というやり方で、隊列を組み、先頭を交代しながら、
深さの2倍のところから、スロープ上に、埋没者の地点まで掘っていきます。
これは、かなりの重労働。

V字コンベアベルトの写真
V

そしてここが大事ですが、雪崩事故発生から、この掘り出すところまでを
最大15分以内に行わなくてはいけないのです。

掘り出したあと、まずやらなくてはならないのは、怪我の部位の確認と
保温です。

負傷者の梱包

 まず、ツエルトを広げます。
冷たさは下から来るので、ザック、マットなどを敷き、負傷者を乗せます。
手は束ねてしばり、頭には枕のようなもの、膝の下にもつめものを
します。
カラビナとシュリンゲを使って、シートベントで縛っていきます。
顔のところの空気孔以外は、全身をツエルトでくるんで縛ります。
先端には、ロープが出ています。

支点の作成

 搬送中に、斜面を引き上げたり、つり下げたりするときには、
支点を作らなくてはなりません。
スノーバーや、ピッケルを雪面に刺して、支点を作りますが、
その際、踏み固めることによって、雪面の強度が増します。
そのほか、木の枝を束ねたり、土嚢袋に雪を詰めた物を
雪に埋めることによっても、支点を作ることが出来ます。

搬送

引き上げるときには、2分の1、3分の1システムなどを作り、
動滑車の要領で、引き上げる力を軽減します。
しかし、それを作るのに、時間がかかるので、場合によっては、
もっとシンプルにした方が、良い場合もあります。
状況に応じて、臨機応変にすることが重要です。

滑車システム
Photo_7


そのほか、搬送できない場合に、保温をするために、迅速に
雪のシェルターを作る方法なども学びました。
雪洞が出来ないような積雪の少ないところでも、シェルターを
作ることが出来ます。

その他、もろもろ、たくさんのことを学びましたが、いざ、遭難現場に
いたときに、的確に行動できるようになるためには、
普段からの意識と、練習が不可欠です。
また、ロープワークなどは机上でも出来るので、普段から練習しておく
必要があるなと思いました。


ちょっと、長文になりましたが、3日間で盛りだくさんの内容でした。
このような講習会には、これからも積極的に参加し、
最新の技術を学んでおきたいと思います。

| | コメント (4)

2010年1月28日 (木)

明日から山岳レスキュー講習会

明日から日曜までの三日間行われる日本山岳協会主催の
山岳レスキュー講習会に参加するため、谷川岳の土合山の家に来ていま
す。

2006年から始まったうつ病のため、しばらく山からは遠ざかっていたの
ですが、
調子がよくなって来てから、ちょこちょことハイキングや山スキーを始
め、
やっと昨年末にアイゼンピッケルの冬山に戻って来ました。

ブランクを埋めるため少しでも山の技術やカンを取り戻そうと始動した
所です。

こういう講習会に参加するのも本当に久しぶりなのですが
やはりこういうちゃんとした講習会で身に付けるのが良いですね。
本を読んで分かるものでもなく自己流で実践しても限界がありますから
ね。

今回の講習会は遭難事故現場で必要な登山者の救助技術の
習得、研鑚を目的とするもので
比較的初心者向けのクラス1では、雪質観察、ビーコン基本操作、
雪崩の予防、シェルター、低体温症など。
経験者向けのクラス2では、事故発生から搬出までのレスキュー
技術、
低体温症などが行われます。
で、僕はレスキュー技術を学びたかったので、クラス2に申し込み
ました。

明日から三日間、谷川岳の土合周辺の山で行われます。
出来るだけ、差し支えない程度に内容を明日からのブログで
紹介したいと思いますのでお楽しみに。
ただし、写真を載せるのは帰ってからですね。

余談ですが、土合山の家に前泊しているのですが、
ここの夕食は豪華で、なんとカニが出ました!
こんな山の中でなんでカニ??と思いましたが、
一人無口に美味しくいただきました。


ーーー
iPhoneから送信

| | コメント (0)

2010年1月25日 (月)

花粉症のような風邪のような

Twitterとかにかまけて、こっちのブログの方がおろそかに
なっていました〜。どうもすみません。
(Twitterも、もし良かったらフォローしてくださいね)

先週、体育館でバドミントンをやったのですが、その体育館では
シャワーが水なので、汗をかいたまま、そのままで過ごしていたんです。
その後、金曜日くらいから鼻水が止まらなくなり、それに咳やくしゃみも
出るので、もしかして花粉症が始まったのではなく、風邪引いたかと思いました。

 だって、今年の花粉の飛散量は少ない予想だし、気象会社のサイトを
見ても、まだまだ飛散は始まっていないようなのに、例年よりも
こんなに早く、症状が出るはずがない。
それに、部屋で空気清浄機の花粉モードをかけているので、部屋に花粉が
そんなに残っているはずもない。なのに、鼻水垂れ流し状態。

それでも土曜日に医者に行ったら、花粉症と診断されて、
昨年と同じ花粉症の薬(アレグラ錠)をもらってきたのに、やっぱり
昨日の日曜日になっても、鼻水は止まらず、全然効きませんでした。
土日とずっと、ティッシュを抱えて、ずっとかみ続けていました。
(鼻をかみすぎて、鼻の下が痛い)
おかげで、勉強も全然進まん。(一応、やってます)


 おかげで、昨日出場した新春バドミントン大会では、3試合やって、
全部、ストレート負けでした。
鼻水が出る中で、試合の集中力を出そうとおもっても無理です。(キリ!

去年の薬が効かないので、これは風邪に違いないと思って、
再度、今日、内科医院に行きました。
ちゃんと喉も見てくれて、聴診器も当ててくれたり、体温を
はかったりしましたが、やっぱり、風邪ではないようです。
それに、風邪の症状だとしたら、鼻水もだんだん粘度が上がってきて、
青っぱなみたいになるらしく、いつまでも水のような鼻水は
やっぱり、花粉症みたいです。

 抗アレルギー剤のアレグラ錠の他に、漢方薬のツムラ小青龍湯というのを
もらってきて飲んだら、3時間ほどで、あれほど垂れ流し状態だった
鼻水がピタッと止まりました。
うーむ、この薬が効くと言うことは、やっぱり花粉症か。

 まだ本格的に飛散が始まっていないのに、これほどの
症状が出るとは、先が思いやられます。weep

でも、今週末は、山岳レスキュー講習会で冬山に行くし、
来週は、面接なので、花粉症の症状さえ治まれば
風邪よりは、ずっと良いかなgood

| | コメント (8)

2010年1月19日 (火)

MediaMarkerに登録しました

 Web上に、買った本やその感想を書いたコメントなどを
登録できる、MediaMarkerに登録しました。

 基本的に、自分の読んだ本を知られるのは恥ずかしいものです。
(僕だけ?)
特に、自分の本棚を訪ねてきた友人に見られるのは、
頭の程度と、どんなことに興味を持っているかを赤裸々に
示してしまうので、ある意味、裸を見られるよりも恥ずかしい。
なんと言っても、頭にどんな栄養素をインプットしてきたかが、
心や精神や脳力にも影響しますからね。

 もっとも、インプットは必ずしも本だけではないわけで、
その人独自の経験、仕事や人からの影響、映画、新聞その他のメディア。
それこそ、様々なことで人間は作り上げられているわけで、
特に本だけを特別視する必要は無いと思い至りました。
行動面や、考えていることなどは、すでにこのブログやTwitterで
赤裸々に綴っているわけですからね。

 と前置きが長くなってしまいましたが、このMediaMarker、
自分の本のデータベースにもなりますし、自分で、書評というか
コメントを発信することが出来ますので、自分の本棚が閉じたものに
ならなくなります。
また、同じ本を読んだ人のコメントも読めますので、
本の世界のWeb2.0とも言うべき、集合知が得られます。

 本の登録も書名から検索したり、バーコードリーダーから直接登録することも
出来ますし、iPhoneでは、QuickMarkアプリを使えば、
バーコードを読み取ってすぐに、MediaMarkerに
登録することが出来ます。
やり方は、ここが詳しいでしょう。

 ブログパーツもあるので、このブログの左下に、
「僕はこんな本を読んできた」(立花隆さんのパクリ)という欄を設けました。
これまでにもありましたが、ココログのパーツだったので、
それを、MediaMarkerのものに入れ替えました。
基本的に、読了したものだけを反映するようにしています。
また、読了したものにはなるべく簡単なコメントを
つけるようにしたいと思います。
そのコメントだけでも読んでいただけたらうれしいですし、
もし、興味を持ったら、本も読んでみてください。
これが圧力になって、少しは、積ん読が減ってくると良いですね。

 このように読了した本には、必ず、書評をつけることを心がけていれば、
たぶん、本の読み方も変わってくることでしょう。
これまではインプットだけだった読書が、アウトプットもセットにすることに
よって、インプットの質も変わってくるのではないかと思います。
そうなると、冒頭で述べたような、ただ読んだ本を見られるのが
恥ずかしいという感情よりも、ブログやTwitterですでに実践しているように、
発信する意欲を刺激してくれるのではないかと思います。

| | コメント (2)

2010年1月17日 (日)

ScanSnapとEverNoteで外部脳作り

 ライフハックや仕事術に興味のある人たちの間では
必須ガジェットと言うべき、スキャンスナップS1500Mを
昨年末に購入し、今年から使い始めました。
FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500(win用)
FUJITSU ScanSnap S1500M FI-S1500M(Mac用)


 もう、知っている人は知っていますが、このスキャンスナップは
一度に何十枚もの紙をスキャンすることが出来るドキュメント
スキャナーで、このS1500Mは一度に50枚の紙をフィードさせて
スキャンすることが出来て、そのスピードもかなり速いです。
以前の職場でも使っていたのですが、その機能は進化していて、
しかも使いやすくもなっていますね。

 これでどんどん紙の資料をスキャンすることを始めました。
スキャンしたファイルは、PDFファイルや、JPEGファイルに
どんどん変換できます。
もちろん、複数ページもPDFファイルで1ファイルに出来ますし、
両面スキャンにも対応しています。名刺などは一枚一枚ファイルに
することも出来ます。

身の回りから、どんどん紙が無くなっていくのが気持ちいいですね。
年賀状さえも、全部PDFファイルにしましたよ。

 そして、そうして出来た大量のファイルをどのように活用するかは、
もちろん、ただ、ハードディスクや、DropBoxにためても
良いのですが、これまた、ライフハッカーには必須のWebサービス
EverNoteを活用しない手は無いでしょう。

 EverNote。これはライフハッカーたちには今更の紹介なんですが、
知らない人にも書いているので、辛抱してくださいね。

単純に言えばオンラインメモツールで、メモやPDFファイル、
JPGファイルなどをクラウド上に保存し、それをWinやMacや
iPhoneなどの様々なプラットフォームから、同期できて、
いつでも、情報を引っ張り出してくることが出来ます。

 これまでにも紙copiなどのメモツールはありましたが、
これほど、様々なプラットフォームで使えるメモツールは
無かったでしょう。
メモを常にどこからでも参照できるというのは、想像以上に
便利で、仕事のやり方まで変えてしまう可能性を秘めています。

EverNoteの別名は、外部脳。つまり、頭で覚えていることなしに、
どんどんEverNoteに記憶させてしまい、それを適切なキーワードで
必要になったときに検索して持ってくると言う使い方です。

例えば、僕は以前、システムダイアリーというシステム手帳を
使っていて、そこに仕事上で得られた知識やTipsをなんでも
リフィルに一件一葉で書き込んでいて、それを
カード型データベースのようにして使っていたのです。
P2250001

これらのリフィルの一枚一枚に例えば、

find コマンド ファイル名検索
1.フルネーム  
  find ./ -name ファイル名 -print
2.ワイルドカード
  find ./ -name "*.txt" -print
  find ./ -print |grep 文字列

のようなことが書いてあるのですが、カテゴリ別に分類してあっても、
これまでは必要な情報を検索するのが大変でした。
それが、これらを全部スキャンして、EverNoteに取り込み、
それぞれに適切なキーワードやタグをつければ、即座に必要な時に
必要な情報を持ってこられますし、仕事で得られた経験は
何一つ無駄にはならなくなります。

 すべての記録を検索可能に。

一番心配なのが、このようなサービスがいつか無くなってしまうこと。
これだけ、外部記憶に依存してしまうとそれが非常に怖かったりします。
なので、出来るだけ未来永劫、このサービスが続くようにと、
また、容量や保存できるファイルの種類を増やすようにと、
EverNoteのPremium会員になりました。

| | コメント (4)

2010年1月13日 (水)

バドミントンに復帰

 昨日今日と、二日連続で元職場のバドミントンサークルに
参加して、練習してきました。

 たまにしかやっていなくて、今回も数ヶ月ぶりだったのですが、
意外に勘は落ちていなくて、一応、試合になっていました。
人数が少なくて、ほとんど2時間ぶっ通しの練習でしたが、
最初はゼイゼイ言ったものの、結構身体も慣れてくるものですね。

 バドミントンはシャトルを追いかけて、それに集中できるので、
試合中は、完全に没頭できるのが良いところ。
目の前のことに集中して、没我する瞬間は気持ちが良いものがあります。
スポーツのタイプはだいぶ違いますが、岩登りにも近いものが
あるかな。

 お金もほとんどかからないスポーツなので、スポーツクラブに
通うよりはずっと経済的。
出来る限り、続けていきたいなと思います。

 近いうちに大会がまたあるのですが、それには出るかどうかは未定。

| | コメント (2)

2010年1月12日 (火)

タイトルのフォントを変更しました

 これまでブログタイトルは、何の変哲もないゴシック体だったのを
CSSでフォントを上記のように変更しました。

 上記のようにって、みなさんの環境でちゃんと表示されていますか。

このフォントは、DFP勘亭流というやつで、なんとなく、和風で
気に入っているんですが、僕の環境はマックなので、windowsでも
表示されているでしょうか。
もし、変更されていなかったら、すみません。

追記 2010/01/13 0:27
(OSやブラウザの違いで、見え方が違うので、結局 明朝に戻しましたが、
それでも、WinのIEではゴシックのままですね。)

 さて、そろそろこのブログももうすぐ、5年目に突入します。
長年、この「走った距離は裏切らない・・・で欲しい」と
いうタイトルを使ってきたのですが、この言葉は言わずとしれた
野口みずき選手の言葉なので、どうもずっと借り物のような
気がしてきました。

 それに、「走った距離」を人生に置き換えれば良いのですが、
ランニングブログだと思ってやってきた人には失望を与えるのでは
無いかと思っているんです。
そんなに走っていないですしね。

 それで、そろそろタイトルを変更しようかなと思っているんですが、
どうでしょうか。
もう、4年も使ってきたので、読者の方にはなじみがあるのではないかと
思うのですが、タイトルを変更することについてのご意見があれば、
どうぞ、よろしくお願いします。

| | コメント (4)

今の人生は自分で選んだ結果かも知れない

 昨日のテレビで新成人のことをやっていました。
 新成人で二人紹介されていたのですが、一人は、
消防士。もう一人は、刀鍛冶職人になったという二人でした。

 若いときに自分のやりたいことを見つけ、自分の道を
見定めるというのは、とても素晴らしいことだし、
自分の経験を積み上げていくにつれて、きっと良い仕事を
するようになるだろうと思います。
特に刀鍛冶職人になった青年は、無収入の中頑張っていて、
そこに、この仕事にかける覚悟のようなものが見えて、
すごいなあと感心しました。
今の新成人は、低成長の時代に育った結果、
非常に地に足をつけた考え方をするなと感心しました。

 僕が同じ年齢だったときには、まったくの暗中模索で、
それは、未だに続いていることだったりします。
ただ、もしそのような仕事を若いときに見つけていたとして、彼らのように
それをこの道だと見定めてずっと邁進することが出来たかというと
あまり、自信はありません。

 僕のように、自分の人生で様々なことを経験したいと願うタイプの
人間は、一つの道で、この道何十年という生き方は出来ないような
気がするのです。

 僕が最初の会社を辞めたのは、入社して4年後のことでしたが、
その際には、部長の他、常務まで出てきて、引き留められたものでした。
きっと、そこでやめていなければ、今でもそこの会社で、
一つの道を歩いていたに違いありません。

しかし、そこで辞めたことによって、海外の様々な山に登ることが
出来て、様々な国をバックパッキングする契機になったのでした。
そして、そこでの経験は、安定した道では得られなかった
非常な充実感と、自分の人生の中でもっとも輝いていた時期と
思い出を作ることに貢献したのでした。
そして、その会社を辞めたことへの後悔は全くありません。
 
 それ以来、仕事は変遷し、今は4回目の失業中という身の上に
なっているのですが、それは、あのとき、自分で選んだ道だったのだと
今は、思います。そしてそれがなければ、自分の人生をつまらなく
思っていたかもしれません。

 結局、僕は欲張りなんかもしれませんね。
一つの道を究めるよりも、オプション豊かな人生を選んでしまうという。
平均寿命まであと、30年。
そう考えると短いですが、後の人生にも、まだまだ
オプションを付け加えたいなと思っているんです。

| | コメント (2)

2010年1月 5日 (火)

車をぶつけてしまった

 今年最初の大当たり。車をぶつけてしまいました。

今日、いつものように英会話学校の駐車場に車を入れようと
していたときに、出てくる車がもたもたしていたんですね。
それで、いつもより、手前寄りに車をターンして入れようと
したときに、バッシャン!と音ががが!!

 なんと、英会話学校の看板に左サイドのリアドアのガラスを
ぶつけてしまって、ガラスが粉々に砕け散ったのです。
なんと、ガラスが砕ける音があるまで、まったく看板に
気がつかなかったんですね。
縁石はクリアしていたので、出っ張っているものまで
気がつかなかったんでしょう。

 受付で、英語で上手く説明できそうも無かったので、
禁じ手、May I speak Japanese?とやって、日本語で説明
したあと、すぐにレッスン。
意外に落ち着いて、レッスンが受けられたのが、意外でしたが、
もちろん、レッスン中には先生に何が起こったか、
英語で説明しました。というか、それが話のネタになっていた感じ。

 まったくの不注意ですが、幸い、看板は頑丈に出来ていたので、
壊れていなかったのが、不幸中の幸いです。
謝って、許してもらいました。

先生から、教えてもらった修理工場に行って、見積もりを取って
もらい、一応、行きつけのディーラーにも行きました。
両方の見積もりは、それほど変わらなかったので、
行きつけの方のディーラーで直してもらうことにしました。
しめて、3万5千円。意外に安く済みそうですが、それでも
正月早々、痛いですね。

 初詣で買ってきた交通安全のお守りは、家のバッグに置いたままだったのが、
良くなかったか。
それでも、相手は頑丈な看板で、人身にならなかっただけでも、
良しとしなくちゃですね。
注意力散漫なのは、どんな事故につながるかわからないので、
少し、気を引き締めていきましょう。

| | コメント (4)

2010年1月 2日 (土)

あけましておめでとうございます。

 新年、あけましておめでとうございます。

みなさんの昨年はどんな年でしたでしょうか。
そして、今年はどんな年にしたいと密かに思っておられるでしょうか。

年末に書く事柄ですが、昨年の僕の5大ニュースを選んでみますね。

①うつ病が寛解
 昨年の今頃は、もう治っていたかと思っていましたが、
まだ不安定なところもあったので、昨年の中盤から、
どんどん回復して、いまは静かな気力に満ちていることを
考えると、いまが本当の寛解状態だといえると思います。
思えば、2006年6月から始まって3年ちょっと、長い年月でした。
海馬も若干、縮小していたのでしょう。その間の記憶が
定かではありません。いま、そのころのブログや日記を
読み直すと、そんなこともあったのかとびっくりすることも
あったりします。
今考えると、やっぱり、病気は病気だったんだなと思います。
正常な状態なら考えもしないことが起こります。
そして、それは、必ず治るのだといまは断言できます。
治ったら、いつも通りのことが当たり前のように出来るようになり、
考え方も正常になってきます。
病気だから、治ったら、そんな簡単には凹まなくなります。
だから、うつ病の時の言動をその人の性格だと思っている人、
>それは偏見ですよ。

ブログでのその時々のみなさんのコメントは、本当に励みになりました。
本当に、どうもありがとうございました。


②お遍路を開始
 何を思ったか、お遍路を開始した年でした。
ずっと前からやってみようと思っていたのですが、
やっと、スタートすることが出来ました。
まずは、なんでもスタートすることが大事ですね。
まだ、37番岩本寺までしか、行っていませんが、また
何かあったときに、再開したいと思います。

③さぬきうどん科で、うどん修行
 これまた何を思ったか、職業訓練校のさぬきうどん科に
入学して、3ヶ月間、香川でうどん修行に励みました。
そこで出会った仲間とは、とても楽しい思い出が出来ました。
でも、残念ながら今のところ、うどん店を開業する予定は
ありません。店舗経営というのは、リスクや難しさだけでなく、
風来坊の自分を縛るようなものに、思えています。
もっと自由に自分を動かせるようにしておきたいというのは、
今の景気情勢の中、贅沢な考え方なのかもしれません。
でも、自分の人生、好きなように生きても良いですよね。

④冬山登山に復帰
 ようやく、冬山登山に復帰しました。
天候条件にはたいへん、恵まれたのですが、それでも
体力的な面も含めて、全行程こなせたということは、
大きな自信になりました。
なんといっても、うっちーのベースは登山であり、
人格形成、アイデンティティにも大きな影響を与えているからです。
この日のために、病気の長いトンネルの中で、かすかな一条の
光を見続けることが出来ました。

⑤山の会を退会しました
 このことは、ブログには書かなかったのですが、
訳あって、10年間入っていた山の会を退会しました。
山スキーとハイキング中心の会なので、これから僕のやろうと
している登山とは志向が違ってきているのと、
ある会員からおまえを信頼していないと言われてしまいまして。crying
愛がないと言われたり、信頼していないと言われたり、
時々、さんざんな言われようをされていますが、僕の性格に
どこか、難があるのかなあ。
なので、信頼できない人とは登山できないと思って、
退会を決意しました。
もちろん、信頼している山仲間とは、これからも登山を
続けるつもりですし、このまえの八ヶ岳もそんな一人と
行ってきました。
 また、職域山岳会なので、その職場の人でなければ、
幹事にはなれず、会員と会友に別れていたのも、原因の
一つかもしれません。
職場にしても、趣味の会にしても、正規非正規と分けることは
ナンセンスだと思っているので、これからはもっと
自由な立場で登山を続けるか、志向のあった山岳会に
入会するかもしれません。


おっと、ずいぶん長くなってしまいました。
昨年はそれなりに、いろんなことが起こりましたが、
今年は、どんな年になるのでしょうか。
とりあえず、仕事はなんとかせねばですね。

今年の5大したいこと
①秘密の夢がかなうことを願う(1月末にある程度は決定)
②フルマラソンに復帰
③①がかなえられなかったら、再就職をする。
④薬をゼロにする
⑤出来れば、日本山岳耐久レースに復帰

かなえられても、かなえられなくても、希望を持って、
無理せず、心身を健やかに保っていこうと思っています。

最後になりましたが、みなさんもまずは健康第一で
健やかに今年も乗り切っていきましょう。
本当に心身ともに健康なら、どんなことでも乗り越えられると
思っています。

| | コメント (20)

«八ヶ岳に登ってきました